【人生を変える】違いをもたらす違い(ジェームス・スキナー) vol.10 言葉の威力を軽んずることなかれ

vol.10 言葉の威力を軽んずることなかれ

ジェームス・スキナーの成功の秘訣:DMD(違いをもたらす違い)ってなに?レビューをしながら、深く考えてみます。

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vol.10 言葉の威力を軽んずることなかれ

医学で新しい病気に対して、治療法が発達する時というのは、

その病気に名前が付いた時なんだそうです。

いままで、名前がなかったものに名前をつけることによって、

そのものの概念を理解し、

その結果、コントロールできるようになるのです。


それは、人に対しても同じことが言えます。

自分は、アスリートだ、経営者だ、主婦だ、学生だ

などど、言葉によって、自分自身のアイデンテティーを

確立することにより、そのアイデンテティーに見合った

行動をするようになります。

そして、そのアイデンテティーを守るために、

命を落とすことも厭わなくなることもあります。

侍が自分の侍としてのプライドを保つために、

切腹するというのはまさにそのことを表しています。

アイデンテティーに対する一貫性を人は保とうとします。


では、その人間の性質を我々に当てはめてみるとどうでしょう?

今、あなたが、自分に言い聞かせているアイデンテティーは

あなたの望む結果とイコールのものでしょうか?


「私はダメな奴だ」「私は失敗だ」

と自分自身のアイデンテティーを表現する人は、

それを証明する行動を取り始めることになるのです。


その性質を上手に使っている例として、

ディズニーランドがあります。

ディズニーランドでは従業員のことをキャストと言います。

これはよく知られている話です。

そのことによって、彼らは、常に舞台の上に立って、

お客さんに夢を与える人間としての

アイデンテティーをもつことになるのです。

その結果、世界NO1のリーピート率をもつ、

アミューズメントパークとなっているのです。


「私は~である」

この言葉によって、新しい自己イメージ、新しい行動パターン

を得て、自分の望む結果を出せるアイデンテティーを

確率する方法を知れば、自分の人生がもっと

豊かになること間違いありません。


さらに、自分に対してできるようになったら、

今度は、周りの人たちのために、アイデンテティーを

確率させてみてはいかがでしょうか?

それをするための方法は、

コミュニケーションです。

あたりまえのことですが、

相手に影響を与える手段とは、

コミュニケーションだからです。

ただし、多くの人は、コミュニケーションの

本当の意味を知りません。


コミュニケーションの本当の意味とは、

「そのコミュニケーションによって、

引き起こされた反応である」

ということです。

これはどういうことかと言いますと、


自分の発した言葉によって、

相手がどう反応しているかを知ることです。


自分の言葉で、相手が怒っているなら、

自分の話した意味は、怒りなさいと言った

ということであり、

自分の言葉で、相手が喜んでいるなら、

自分の話した意味は、喜びなさいと言った

ということであるということです。


つまり、100パーセント

自分のコミュニケーションに責任をとり、

自分が引き起こしたい反応が得られているか?

相手の反応をチェックする必要があるのです。


このコミュニケーションの原理を理解した上で、

相手に対して、アイデンテティーを確立してあげ、

それによって、相手の行動に影響を与える

ということが可能になるのです。


例えば、成績の悪い子供に対して、

「おまえはパカだ」というアイデンテティーを

与えたとすれば、その子供は、それに見合った行動

をとり始めます。


一方、ジェームス自身、彼の母がそうであったように、

「お前はいい子で、賢い子なのに、この成績は理解できない」

ということで、いい子、賢い子というアイデンテティーを

与えることにより、

「自分は天才なんだ!天才は勉強するんだ」と

思い込むことによって、それに見合った行動をとり始めるのです。


先ほども言ったように、人はアイデンテティーを守るために

命をかけるのです。

それほど、人はアイデンテティーを重要視しているということ

は知っておく必要があります。




さらに、さらに

その原理を商売へと応用すると、

お客さんのアイデンテティーに訴えることによって、

お客さんは、その商品を買わないではいられなくなるそうです。

その方法をジェームスはサラリを行っているので、

ボーと聴いていて、聴き逃しそうになってしまいました。



今回の章をまとめると、

1、素晴らしいアイデンテティーを確立する

2、自分の言葉が相手にどのような影響を与えているか

観察し、相手が理解出来る形でコミュニケーションを図る

3、相手を助けるため、相手のアイデンテティーの力を

引き出し、訴えてあげる。


ということですね。

これによって、自分も人も良い方向へ導いてゆくこと

が可能になりそうですね。





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[ 2012/04/07 01:42 ] 成功研究会CD | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

umiyasuhisa

Author:umiyasuhisa
浦部季武(うらべすえたけ)

と申します。

現在、

平凡なサラリーマン生活を送ってお

りますが、

近頃、仕事にも慣れ、

もちろん、社内のいろんな、

どす黒い人間関係や、

理不尽な仕事内容

などもありますが、


そのために、

まわりをどうこう文句いっても、

何も変わらないと開き直りまして、


なので、


人とどうやって、

仕事をしてゆくのか?

部下をまとめるには、

どうすればよいか?

会社をどうやって、盛り立てるのか?

そもそも、仕事とは何のために

やっているのか?

などの疑問から目を背けずに、

向き合おうと決心しまして、

今の状態から、

もう一つ上の段階に

脱皮したい!

と思うようになりました。

そんな中で、ある時、

ジェームス・スキナーに

出会いました。

初めて知った時は、

関西弁しゃべる、

胡散臭い外人だなぁ

と思いましたが、

彼の文章や、話はおもしろく、

毎回、発見があり、

自分の意識を変えてくれるので、

「よし、そんじゃ、徹底的に、

自分のものにしてやろう!」

と決意し、現在修行中です。

自分なりの考えも含めた、

ジェームスの成功哲学を、

さらに、とっつきやすい形で

まとめることで、

彼の考え方を、

多くの人に知ってもらえたら、

と思って、書いてます。

この哲学が広まることによって、

日本の社会が経済的にも、

精神的にも、人間関係の面でも、

健康の面でも

もっと働きやすい環境に

なってくれることを祈って・・・

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